採用する側の注意点(第二新卒)

2月 15, 2012 in 第二新卒

新卒で採用され、2年から3年ほどで次の企業へ転職を望む者のことを通常の中途採用者と区別して第二新卒者と呼びます。第二新卒者は、通常の中途採用者と区別して採用枠が設けられていることも多く、採用する側でも区別して考えている企業も多い中途採用者枠でもあります。では、このように区別されている第二新卒者採用の採用する企業側からみた注意点とはどこにあるのでしょうか?ここでは、企業側からの第二新卒者採用の注意点をみていきましょう。第二新卒者採用の企業側からみた注意点の1つ目は、他社での経験があるため、固定観念がある者もおり、自社の企業カラーに染めることが困難な場合があるということです。進むべき企業戦略に対して、何の迷いもなく取り組める新卒者に対して、第二新卒者は自分のやり方で取り組みたいと望む者もおり、方向修正に余分な時間や力を注がないといけなくなる場合があるのです。次に2つ目のデメリットは、若年層の労働力の減少に伴い、第二新卒者の数も減少し獲得が激化しているということです。獲得が激化する事によって本来は中途採用者より安価な採用コストが同じくらいかかってしまったり、企業が求める人材がみつけにくいというケースも起きています。